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最初に刷毛(毛先)の位置を決めたら

塗り終わりまで刷毛の角度は

替えない方が良いと思います

見本

「被塗物」と「刷毛」の角度を

一定に保ちながら

刷毛を運ぶ事が大切です

上の写真は塗り始め

下は塗り終わりです

刷毛の角度は変わっていません

見本

下から上に塗り上げた所です

見本

見本

次は上から下です

いずれも刷毛の角度は変わっていません

見本

見本

コツは「肘」の動かし方にあります

「右から左」、或いは「左から右」に塗る時は塗る物に対し

「肘」を平行移動させる様に

心がけましょう

↓の写真は

「右から左」に塗っています

見本

見本

↓の写真は「左から右」に塗っています

見本

見本

どちらの方向からでも

刷毛を体の方向へ引っ張って来るように

そして体の前を通過したら

今度は刷毛を押すように塗っていきます

「上から下」に塗る時は

「肘」或いは「刷毛」

を落として行くような感じで

見本

この時、指には余り力を入れず

刷毛のヘッドの重さを頼りに塗れるようになればしめた物です

見本

「下から上」に塗る時は

肘を真上に引っ張り上げるように塗って見ましょう

あたかも糸で吊り上げられているように

大事なことは

意識して肘を使うと言う事です

見本

見本

手首の限界以上の距離を

塗りたい時は徐々に

刷毛を持ち替えるようにすると良いでしょう

見本

見本

上の2枚の写真は刷毛の角度を変えないでいられる

限界での指の位置です

私の父親はこの後、支点になっている親指をはずし

人差し指と中指だけで刷毛を支え

さらに距離を伸ばしていましたが

私はそこまでは出来ません

たぶん指の力が足りないせいだと思います

その証拠に、たまに左手で刷毛を持つと

指がとても疲れます

ちなみにこの様な指さばきは

軍手をしていると非常にやりにくいので

なるべくなら素手でやりましょう