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日本でベルジャンスライスと言うとベルギー産のアンティーク石畳の事で

実際にブリュッセルなどで石畳として使われていた物の再利用品の事です。

只、再利用品と言っても希少性がある為単価が高く気軽に使用できるものではありません。

相場だと㎡当たり25000円位します勿論送料は別です

これは倉庫のエントランスを工事した時に使った、頂き物のベルジャンスライスです

1個当たりの単価が高いので倉庫の前庭はこれの複製品で賄おうかと思っています

ベルジャンスライス
  
  

型を取るために使うのは安いシリコンコークです

シリコンと石が密着しないように石に水を吸わせます、ザブンと浸けるだけでオーケー。

ベルジャンスライス
  
  

水が乾かない内にシリコンを塗りたくっていきます

ベルジャンスライス
  
  

シリコン自体が硬かったので石になじませるために揉みこむ様に塗りました

ベルジャンスライス
  
  

1回で厚みを付けようとすると芯まで乾かすために日数を要してしまうので

薄塗りを日を置いて2回しました

ベルジャンスライス
  
  

手のひら大の石1個に付き1本のシーリングを使いました

ベルジャンスライス
  
  

型は全部で18個

ベルジャンスライス
  
  

シリコンの型をはがす作業ですが、密着してしまった部分もあり結構手間取りました

この工程で2個が破れてしまい16個に減りました。

ベルジャンスライス
  
  

凹型の完成です、色が変わっているのは余っていた半端のシリコンを使ったためです。

ベルジャンスライス
  
  

エッジが薄い個体があった為、念のためにプラべニアで箱を作りました。

ベルジャンスライス
  
  

これでエッジが歪んでモルタルが流れ出るような事は無いでしょう。

ベルジャンスライス
  
  

モルタルを流し込みます、ホワイトセメントと5号珪砂 1対2の割合です

ベルジャンスライス
  
  

1晩置きメス型を外します。

ベルジャンスライス
  
  

外した後のメス型です、これから先は無限に複製品が作れます。

ベルジャンスライス
  
  

型は取れましたが未だ完全には乾いていません、一日天日で干します

ベルジャンスライス
  
  

着色直前の石です、モルタルを流し込んだ時の粗を直します

ベルジャンスライス
  
  

着色です、着色は水性塗料用の原色を使いました

ベルジャンスライス
  
  

オリジナルの花こう岩には程遠い物になりましたが、ちょっと見は石に見えなくもありません

ベルジャンスライス